数年前に、当時、書籍を電子化する作業(自炊)をしていたときに、一旦、ebookでiPadに溜め込んだデータをパソコンに転送する作業をしていたときのメモ。
当時、シェアウェアを使ってファイルを転送していた。Apple Storeからアプリを買って使った。
以下もよさげだったが、後者は5GBの制限こえると年間で2,000円/10GBとか4,000円/20GBで、解除わすれると毎年支払いすることになりかねないので、1回限りの買い切りにした。
結果的には、17GBくらいあった書籍ファイルはすっきりバックアップできた。
ちなみにWindowsだと「SynciOS」というフリーウェアが使えることが後から分かった。
なお、濁点のついている日本語文字のファイル名から濁点が消える事象があったのが気になった。
(2023年4月13日追記)
今、自炊スペースはすっかり消滅していて、Web注文できる業者だけ探せば見つかる。いつか自分で裁断機とスキャナをかって自炊をしたいとおもって、さらに数年が過ぎた。
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